トホカミエヒタメ

神話 神道 天照大神 伊勢神宮 多次元、そして宇宙人

親父だ

昨晩
何度も聞いた親父が一年生の時の
足の火傷の話をしはじめた

当時、朝
起きたばかりで寒いから掘りごたつに入り
そのまま寝てしまい一酸化中毒になりかけた

祖母が
氣がつきコタツから親父を出そうとしても
足がからまり出せなくて誰かを呼びに行くとき
親父の足が練炭の上に乗りその熱さで
意識を戻したという

先ほど氣がついたが
もってるのは親父だ
俺はそれを引き継いだ

この親父との貴重な時間を
用意して頂き感謝申し上げます