2019-03-08 親父だ 昨晩 何度も聞いた親父が一年生の時の 足の火傷の話をしはじめた当時、朝 起きたばかりで寒いから掘りごたつに入り そのまま寝てしまい一酸化中毒になりかけた祖母が 氣がつきコタツから親父を出そうとしても 足がからまり出せなくて誰かを呼びに行くとき 親父の足が練炭の上に乗りその熱さで 意識を戻したという先ほど氣がついたが もってるのは親父だ 俺はそれを引き継いだこの親父との貴重な時間を 用意して頂き感謝申し上げます